ブラジリアンワックスの歴史

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ブラジリアンワックスの豆知識:歴史

ブラジリアンワックスの歴史は、それほど浅くはありません。簡単にできる方法なだけにその歴史はとても古く、ブラジリアンワックスの脱毛法が始まったのは古代エジプトや古代ギリシャの時代まで遡ります。この時代の生活習慣などが書かれた文献には、「Rhusma turcorum」という脱毛の方法について詳しく記載されていて、毛を溶かす脱毛クリームやブラジリアンワックスのように毛根から毛をはがす方法が用いられてきました。材料には硫黄や石灰、でんぷんなどの天然成分が使われいて、こうした材料に水を加えてワックス状にして肌に塗っていました。

 

その後は糸を利用したり青銅のカミソリを使ったりする脱毛法が盛んになり、文化や宗教的な理由もあってヨーロッパやイスラム文化圏では古くから頻繁にムダ毛の処理が行われていました。日本では平安時代に眉の形を整えることはありましたが、アンダーヘアの脱毛が流行したのは江戸時代になってからのことで、当時はブラジリアンワックスではなく、線香で毛を焼切ったり軽石での手入れが主流でした。

 

日本でブラジリアンワックスが利用されてからの歴史は浅く、アンダーヘアーの処理の必要性が増えてきたため、手軽にVIOラインが処理できるブラジリアンワックスが注目されました。時間をかけずに根元から処理できるため次のお手入れまでの期間が長く、自分でも処理できることがこの脱毛法のメリットになっていて、毛深い部分の毛を一気に処理できるため時間がない時でも可能な脱毛法です。デリケートゾーンの毛は太いので、中途半端な処理方法では伸びた毛がチクチクして赤みや痒みが発生することがありますが、毛根から抜けるブラジリアンワックスの場合は、生えてくる毛先が細いので毛が伸びてしまっても不快な感覚が抑えられます。ブラジリアンワックスには、砂糖やはちみつなどの天然成分でできたワックスもあり、肌が敏感なデリケートゾーンでも使いやすくなっています。